まずは警察(110)・救急車(119)へ連絡
保険を使う際に必要となりますので、軽い事故でも必ず警察に届けを出し、「交通事故証明書」を発行してもらいましょう。

相手の確認
名前・住所・連絡先(自宅・携帯・勤務先)・免許証・保険会社・車の車種・色・ナンバーなどメモしておきましょう。

保険会社または代理店へ連絡
事故から一定期間内に連絡を入れないと、保険が使えなくなってしまう場合があります。ご注意ください。

整形外科・整骨院へ受診
事故直後は大した痛みがなくても、後から痛みが出てくることがあります。
少しでも違和感があったら病院・整骨院を受診し「診断書」を書いてもらうことで、物損事故から人身事故の扱いになり自賠責保険での治療費の請求が可能となります。

事故に遭われてこんな状態で悩まれていませんか？

☑事故直後は大丈夫だったが後から痛みが出てきた
☑むち打ちの症状が改善されない
☑レントゲンではわからない筋肉部分などに痛みがある
☑現在通院中の病院では痛みがとれない
☑手足のしびれが残っている
☑頭痛・めまい・耳なり・吐き気・視力障害・首が回りにくいなどの症状が残った

 
状況をお聞かせください。
事故に遭われた日時やその時の症状、病院での診察結果や通院状況など、できるだけ詳しくお話し下さい。

治療プランのご説明
状況や症状に応じて最適な治療プランをご説明いたします。

アフターフォロー
治療の内容をはじめ、転院や各種申請、手続きなど不安に思われていることは何でもご相談ください。

 
我慢して放置しておくと悪化する危険があるばかりか、保険の適用が効かなくなることがあります。
まずはご相談ください。症状の緩和・改善が期待できます。